パートを辞める理由について。
8月の終わりから短時間のパートをしています。
初めての業務内容で焦りながらも、何とか頑張っています。
長年働いているパートさんたちもそんなに嫌な方はいないので、結構恵まれた環境だとは思います。
しかし、主人がこのたび自己都合(ほぼ会社都合に近いですが)で退職し、現在無職となりました。
来月から訓練校に通うことになったので、とりあえずは早めに失業保険を受給できるんですが、その受給金額と私のお給料だけでは明らかにやっていけません。そう思っていたところ、先月半ばに履歴書を送った会社から書類選考合格の通知が届き、明日面接を受けることになりました。(契約社員です)
そこで、もし万が一受かって初出勤が10月1日からになったときの話なんですが・・・
今勤めている会社の規約には、退職する場合は1ヶ月前までに申し出ることと書いてありました。でも、1ヶ月もありません。
今はまだ試用期間なので、急に「家庭の事情」と伝えて辞める事は可能でしょうか?
1ヶ月前報告は常識だと分かっているのですが、生活がかかっているので・・・。
円満に退職できる何か良い方法があればアドバイスいただきたいと思い、投稿いたしました。

・・・本当に、面接に受かったらの話ですが(~_~;)よろしくお願いいたします!
正直に事情を話すしかないでしょうね。
ただ今働いている職場の事情を考えると出来る限り1ヶ月は働けるようにしてあげたいですね。。。
可能なら新しい勤務先の勤務開始日を遅らせてもらえるか相談してみるとか。。。(契約社員なのでどうかとは思いますが、家庭の事情というように説明すれば了承してもらえると思うのですが。。。)
妻が仕事を辞めました。
私の健康保険の扶養に入れるのでしょうか?
失業保険をもらっていると入れないとの話も…
失業保険と健康保険上の扶養の関係について

年収が130万円未満で
被保険者の年収の半分未満であれば、
健康保険上の扶養に入れるという基準があります。

こちらのケースでは、
失業保険も収入計算に含まれます。
通勤のための交通費も収入として計算します。

年間130万円以上の収入を
失業保険の基本手当日額に計算してみると、
日額3,612円となります。

失業保険の基本手当日額が
3,611円以下の方は、
失業保険の給付を受けていても、
夫の健康保険の扶養に入ることが可能になります。

基本手当日額が3,612円以上ある方は、
基本手当の受給忠は扶養に入れないことになり、
妻自身で国民年金、国民健康保険に加入する必要が出てきます。

自己都合の退職の場合には給付制限が3ヶ月あるので
その間は扶養に入れると思いますが、給付がある期間は
入れません。

夫の会社の健康保険組合で今一度
受給中のみ外れるのか、給付制限中の外れるのか確認しましょう。

会社都合の場合には給付制限がないので
失業認定の8日後には給付日数になります。

その場合には
入れるとしても7日間の待機期間のみなので
最初から外しておき、基本手当の受給が
終わってから扶養に入れた方がいいでしょう。
医療費の確定申告について
今年に入りヘルニア治療の為1月から病院通いをしています。
5月に入院し、医療費も高額になったので確定申告をしようかと思っています。

まだまだ先の話なのですが、ご質問させていただきます。

私は5月20日まで派遣会社で働いていました。
社会保険に加入しており、退社後は病傷手当てを貰う予定です。

確定申告後戻ってくる金額は
支払い金額-保険会社からの支払金、高額医療制度を使っての金額
-10万円、もしくは所得200万以下なら所得の5%分とのことなのですが

私の所得は病傷手当て分(または失業保険)を含む形になるのでしょうか?
それとも5/20までの給料分になるのでしょうか?
所得に傷病手当、失業保険は含まれません。

給料分のみになります。

しかし払っている税金が少なければ戻りも少ないです。
所得税を1万しか払っていなければ最大1万しか還付されません。
給与の収入が98万以下なら医療費控除をしなくても、住民税(所得割)は発生しません。103万以下なら医療費控除なしの確定申告で所得税は還付されます。
失業保険について質問です。
来月で会社を退職することになりました。
パニック障害を発症して投薬治療をしてきたのですが、耐えられなくなって退職を決断しました。

課長も私にすべてを押し付けて、見て見ぬふりをしてたことは認めましたが、「退職を決めたのは君だから自己都合で」と言われました。
これは失業保険の手続きに行ったとき、相談したら「会社都合」になりますか?
その時は証明する診断書がいるのでしょうか?
すぐに仕事に就くことが出来るか分からないので、もしそう言うことが出来るのなら助かります。
私もパニック障害と闘いながら仕事をしています。
仕事を辞められたのは正解だと思いますよ。
原因が職場にあるなら続けててもいいことありませんし。
私の場合は発症した原因が仕事以外でしたので、仕事は続けています。


残念ながら、退職理由が「会社都合」になるには、会社が倒産した時や、早期退社、一方的に解雇された時だけです。
今回の場合、会社側に過失があったのは事実ですが、退職を迫られたわけではないので、「自己都合」にしかならないと思います。実際に友人も精神的病で退職しましたが、自己都合になりました。

もし、お金が必要であれば、「傷病手当」というものがあります。
なんらかの理由によって、働くことができない方に支払われる手当です。
因みに待機期間は3日で最大一年半受給できるらしいです。
申請するには医師の診断書が必要です。
同時にはむりですが、「傷病手当」と「失業保険」を両方貰うことも可能で、そうすとお得らしいです。
ただし、失業保険は失業から1年以内に申請しないと貰えないので、よく考えてやってください。

あくまでも、参考に。ちゃんと書いてますが、保障はできませんので。笑
失業保険の給付について。お願いします。

今回、手続きを済ませ90日の給付を貰える状況になったのですが、手続きの用紙が仮の為詳細が分かりません。


過去三ヶ月遡って日給9000円でした。

実質三ヶ月間いくら程受け取れるのでしょうか?

詳細を教えて下さい。
詳細は初回説明会に出席すると、雇用保険受給資格者証というものが渡されるので、そこに記載されています。

それに、基本手当日額は日給からでは算出できません。日給とおっしゃられているのは、出勤した時に支払われる所定内時間の賃金でしょうから。

基本手当日額の基になる賃金日額の計算は、

離職前に支払われたもののうち、賃金締日の翌日から賃金締日まで籍があり、賃金が支払われた日(有給休暇の取得を含む)が11日以上ある月のみを対象とし、6か月になるまでさかのぼり、天引き前の総額を合計して180で割った金額を賃金日額として、賃金日額の金額によって50%~80%の支給率を掛けることで算出されます。賃金に著額が高ければ支給率は50%に近くなり、低くなると80%に近くなります。

賃金日額の算出方法、気品手当日額の計算ツールは、社労士さんのHPなどに結構あります。「失業保険の計算と上手なもらいかた」というHPにもあります。まあ、見てきた中では一番簡単なツールであるように思えます。ただ、特定受給資格者、特定理由離職者を勘案していないものなので、sれ岳が難点ですが、大したことではないですし、他の失業給付に関することは優しく解説してあるので、分かりやすいです。
まあ、何かの上限額や再就職手当の算出方法が1期前のものだったりしますが、それらは支給率と共に、毎年8月1日に見直さっる可能性があるので、見逃してください。
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